CRMソフト購入の手引き

crm shopping――「なるほど。興味が出てきたから、もっと具体的にCRMソフトの購入を考えてみたいなぁ…。でも一体何から始めればいいんだろう…。」

…そうですね、何を購入するにしても、一番よいものを選んで買うというのはとても難しいことです。とくに、CRMのように専門用語がちりばめられた複雑なシステムを購入するには、時間がかかることでしょう。

以下では、CRMソフト購入のために具体的にやっておくといいことをリストアップしました。パッと見て「必要かな」と思った項目を実践してみるだけでも、一歩前進するかもしれません。参考にしてみてください。もっとも、無料ソフトの場合は「まず使ってみる」という手もあります。こちらの方が気軽かもしれませんね。Zoho CRMなら、3ユーザー無料で使えちゃいますよ!

CRMに求めることをはっきりさせましょう

CRMを単なるソフトウェアとして見てしまうと、CRMの本当の存在価値を見逃してしまうことがあります。大事なのは、CRMがソフトウェアの機能として作動することではなく、あなたの会社の目的が、CRMという手法によって確実に達成されることです。そこで、まずは何を目標としてCRMソフトを購入するのか、もう一度考えてみましょう。


周囲の理解を得ましょう

会社に新システムを導入するのって結構大変です。申請したり、経理処理をしたり、使い方を説明したり…。あらかじめ周囲の理解を得ておくと、導入過程もグッと楽になるはずです。先に考えたCRMの導入意義を前もって説明できると、話し合いがしやすいかもしれません。


購入先のリストを作ってみましょう

購入先のリストを作ってみましょう。各候補から出来るだけ本当の価格を聞き出すようにしてください。くれぐれも、表向きには出てこない隠れたコストを見逃さないように。十分注意してくださいね!


とにかく、尋ねましょう

さて、もういくつかCRMソフトの販売元を調べたというあなた。価格や機能を独自に比較して決定を下すのもいいですが、ここではまず、その販売元に対して詳しい説明を求めるということをお勧めします。先に述べたように、難しい専門用語がちりばめられたCRMソフトは、初心者からすると複雑に見えます。もし、販売元からの説明を受けても製品の使い方に納得できなかったり、不明点があると感じた場合は、冷静になって考え直しましょう。


個別のデモを受けましょう

あなたのビジネスを一番よく理解しているのは、あなた自身です。販売元に自分のビジネス環境を説明して、個別のデモを行ってもらいましょう。CRMソフトの試用が可能な場合は、実際の業務でしばらく使ってみるのも効果的です。百聞は一見にしかず、ですから。


おわりに:肩の力を抜いて、徐々に使いこなしていきましょう

さて、必要な情報を全て集めましたね。ここまでやれたら、たいしたものです。あなたには、CRMによって達成するべき目的がはっきりと見えていますし、周囲の人も理解を示しています。どのCRMソフトを購入すべきかも、納得がゆくまで検討しましたね。後は、実行に移すだけです。他の社員の方がCRMソフトを使って仕事をすることに慣れるよう、ゆっくりと使い方を説明していきましょう!

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