

顧客と直接やりとりができるサポートの場として活用できます。フォーラムを通じて顧客の意見や要望などのフィードバックを受けられます。 これまで、「顧客サポート」と言えば、自動メール返信や機械音声による電話応答による対応が中心でした。 Zoho Discussionsを利用すると、より生の人間同士のやりとりに近いサポートが可能になります。 サポート担当者から顧客からの一方通行ではなく、顧客からサポート担当者、あるいは、顧客同士の双方向のやりとりを実現できます。

顧客のニーズに合う商品やサービスを生み出していくことは非常に重要です。 Zoho Discussionsを利用すると、商品やサービスに関するアイデアを顧客から集めることができます。自社の良い点、悪い点は何か、また、競合他社の良い点や悪い点は何かといった情報を顧客から得られます。 商品やサービスに関するアイデアについて、顧客同士の議論の中からヒントを得たり、顧客に対して直接問いかけたりできます。 何が求められていて、何を変えるべきなのか、すぐにフィードバックを得られます。 なお、商品やサービスについての議論が公開されていると、競合他社の目が気になる場合があるかもしれません。 その場合、議論を非公開に設定することも可能です。

議論の内容によっては、公開の場で意見を交換するのではなく、限定したメンバーのみで議論したい場合があります。 Zoho Discussionsを使うと、フォーラムへのアクセス権限を設定し、指定したメンバーのみに内容を公開することができます。 非公開の情報をやりとりするときは、メールや電話でのやりとりが一般的ですが、一定以上の人数で議論する際には、メールでやりとりするよりは、フォーラム/掲示板で議論した方が効率的です。 フォーラム単位でアクセス権限を設定でき、必要なメンバーだけで議論できます。社内のメンバー向けだけでなく、パートナー用のフォーラムなど、幅広い用途で使えます。

Zoho Discussionsは、オープンソースのプロジェクトをサポートしています。オープンソースのプロジェクトでは、多数の開発者が議論し、共同で作業を進めていく必要があります。 オンラインのフォーラムは、離れた場所にいるメンバー同士で、バグの報告、進捗状況の共有、課題についての議論、コードレビューを進めるのに役立ちます。 これまでの利用例としては、jQueryのプロジェクトのコミュニティが、Zoho Discussionsに移行しています。 オープンソースのプロジェクト向けに大幅な割引や無料のプランを用意しています。ぜひご活用ください。