見積書の作成の前に、次の操作を行ってください。
- 税金を設定してください。
- 見積書の表示項目やレイアウトをカスタマイズしたい場合、テンプレートをカスタマイズしてください。
- 使用するテンプレートを選択してください。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 画面右側に表示されている「新しい見積書」をクリックしてください。

-
次の項目を入力してください。
テンプレート 見積書に使用するテンプレートの選択ボックスが表示されます。 選択ボックスをクリックして、使用するテンプレートを選択してください。
顧客の選択 「顧客」の選択ボックスをクリックして、 見積先の顧客を選択してください。
該当の顧客がまだ登録されていない場合、「顧客」選択ボックスの下の「新しい顧客」のリンクをクリックしてください。 「新しい顧客」の登録画面が開きます。 項目の入力後、「保存して選択」をクリックすると、入力した顧客が登録され、選択された状態で表示されます。
見積書番号 見積書を識別するための番号です。この値は、見積書の設定に応じて決まります。 見積書番号を自動生成するように設定している場合、この項目は編集できません。見積書設定の「接頭文字」と「次の番号」を組み合わせた値が表示されます。 自動設定を無効にしている場合、手動で番号を入力する必要があります。 この項目は入力必須です。 見積日 作成日の日付が初期値として表示されます。 特定の日付を選択するには、この項目をクリックして表示されるカレンダーで該当の日付を選択してください。 商品欄
見積対象の商品を選択してください。 初期設定では、商品欄は3行表示されます。 必要に応じて、追加、削除が可能です。 ただし、1つはいずれかの商品を選択する必要があります。商品欄の特定の行を削除するには、対象の商品欄にマウスのカーソルを移動すると商品欄の右側に表示される削除のアイコン(×)をクリックしてください。
商品の詳細については、次の項目を入力してください。
商品 見積の対象となる商品を選択してください。 該当の商品がまだ登録されていない場合、「追加」をクリックすると商品を登録できます。 「新しい商品」の登録画面が表示されます。 項目の入力後、「保存して選択」をクリックすると、入力した商品が登録され、選択された状態で表示されます。
商品を追加したい場合、商品欄の下に表示されている「商品欄の追加」のリンクをクリックしてください。
数量 該当の商品の数量を入力してください。 初期設定の値は「1」です。 単価 該当の商品の単価を入力してください。 初期設定では、商品の登録時に入力した値が表示されます。必要に応じて変更してください。 割引 割引を適用する場合、適用する割引率を入力してください。
メモ:この項目は、表示設定で、「割引欄の表示」を有効にした場合に表示されます。
税金1 商品に適用する税金です。初期設定では、商品の登録時に「税金1」に選択した値が表示されます。 別の値を選択するには、選択ボックスをクリックして選択してください。 税金2 商品に適用する税金です。初期設定では、商品の登録時に「税金2」に選択した値が表示されます。 別の値を選択するには、選択ボックスをクリックして選択してください。 総額 商品の金額や税金を含む見積の合計の金額です。 備考
初期設定では、「見積書の設定」の「備考」欄に入力した値が表示されます。 必要に応じて変更できます。支払条件
初期設定では、「見積書の設定」の「支払条件」欄に入力した値が表示されます。 必要に応じて変更できます。 -
見積書を追加するには、「保存」をクリックしてください。 見積書の保存が完了すると、「見積書の詳細」ページが開きます。
見積書の作成ページ右側のサイドバーには、選択した顧客の住所(請求先/送付先)が表示されます。
必要に応じて、顧客の請求先/送付先住所を編集できます。
商品価格に為替レートを適用し、価格を外貨で記載する見積書を作成する手順は、基準通貨を使用して見積書を作成する手順とほぼ同じです。
為替レートを適用する見積書を作成する前に、次の点を確認してください。
- 使用する通貨が登録されていることを確認してください。 通貨の一覧は設定ページから確認できます。 登録されていない場合、使用する通貨を登録してください。
- 見積先の顧客に通貨を設定してください。 詳細は通貨の設定 ページを参照してください。
為替レートを適用して見積書を作成する場合の追加項目
為替レート
適用する為替レートを入力してください。なお、レートは自動では計算されません。
為替レートは、使用する外貨1単位に対応する基準通貨の値です。
例:基準通貨が円(JPY)、使用する外貨がドル(USD)、為替レートが100の場合 1ドル100円の為替レートで記録されます(1USD = 100JPY)。
入力した為替レートは、見積書のデータから請求書を作成する際に適用するレートの初期設定の値になります。 必要に応じて後で変更できます。
商品レートの再計算
いくつかの商品を追加した後に、為替レートを変更した場合、この機能を用いると新しいレートが適用されます。 リンクをクリックすると、確認メッセージが表示されます。
見積書の一覧を確認するには、「見積書」タブに移動してください。
ナビゲーション
見積書が25通以上ある場合、表示する数の選択ボックスが表示されます。 一度に表示できる数は、25、50、100、200のいずれかです。 初期設定では、1ページに25通の見積書が表示されます。
フィルターと並べ替え
| フィルター |
|---|
初期設定では、すべての見積書が表示されます。 フィルターできる条件のリンクは、画面右上に表示されます。 選択中のフィルターは下線なしで表示されます。 例えば、「下書き」の状態の見積書のみを確認したい場合、「下書き」のリンクをクリックしてください。 「下書き」の状態の見積書の一覧が表示されます。また、「下書き」の文字に表示されていたリンクと下線は表示されなくなります。 |
| 並べ替え |
初期設定では、顧客のデータは作成時刻順で表示されます。 別の項目を基準にして並べ替えるには、「並べ替え」選択ボックスをクリックして基準にする項目を選択してください。 |
一括操作
複数の見積書に対して一括で変更を加えることができます。 複数の見積書を削除したり送信済みにしたりできます。
| 送信済みにする |
|---|
複数の見積書を送信済みにするには、対象の見積書を選択し、「送信済みにする」ボタンをクリックしてください。 一度にすべての見積書を送信済みにするには、一番上のチェックボックスをクリックし、「送信済みにする」ボタンをクリックしてください。 |
| 削除 |
複数の見積書を一度に削除できます。 |
「見積書の一覧」ページのサイドバーには、データの登録/検索に役立つリンクが表示されています。 具体的には、新しい商品/顧客の登録、見積書のインポート/エクスポート、Zoho Sheetでのデータ表示などが可能です。
「見積書の一覧」ページの右側に表示されている検索ボックスを使用してください。 検索する項目に応じて、次のいずれかの方法で検索できます。
かんたん検索
見積書番号、参照番号、顧客名、見積書の総額に含まれる数字や文字を入力するとすぐに検索できます。 検索結果は次のように表示されます。
詳細検索
見積書に関連する複数の項目に検索語を指定して検索できます。 詳細検索を実行するには、検索ボックスの下に表示されている「詳細検索」を入力してください。
次の項目に検索語を入力してください。 多くの項目を入力すると、より的確な検索結果を得られます。
- 見積書番号
- 参照番号
- 顧客名
- 見積日の範囲 - 検索対象の見積書の見積日を入力してください。
- ステータス - 検索対象の見積書のステータスを選択してください。
上記以外の項目の値を指定して検索したい場合、「その他の項目」をクリックしてください。
追加で次の項目を検索条件に加えられます。
- 商品名
- 商品の詳細
- 見積総額の範囲
- 備考
検索語を入力後、「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。
下の画像は次の検索条件に該当する見積書を検索した場合の例です。
- 見積日が2009年6月11日から2010年6月12日の間にある。
- 顧客名に「John」という文字列が含まれる。
- 見積総額が$1,000以上$10,000以下である。
- 商品の詳細に「web」という文字が含まれる。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 閲覧したい見積書の欄に移動してください。
- 「詳細」をクリックしてください。
コメントの追加
見積書にコメントを追加するには、見積書の詳細ページの右下に表示されている「コメントの追加」リンクをクリックしてください。
コメントを入力し、「保存」ボタンをクリックしてください。
サイドバーには、見積書に関連する操作を行うためのリンクが表示されています。 なお、「複製」以外の操作は、見積書の一覧ページからも可能です。
サイドバーの上部には、見積書の総額とステータスが表示されます。
下書き
見積書の作成直後のステータスです。 見積書の内容が確定しておらず、後で変更される可能性があることを表します。
送信済み
「送信済みにする」リンクを使用した後のステータスです。顧客に対して見積書をすでに送信した状態を表します。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 編集したい見積書の欄に移動してください。
- 「編集」のリンクをクリックしてください。

- 「見積書の編集」のページが開きます。
- 項目を編集して「保存」をクリックしてください。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 請求書に変換したい見積書を選択してください。
- 「請求書に変換」をクリックしてください。

- 「新しい請求書」の作成ページが開きます。なお、次の項目は、元の見積書のデータが反映された状態で表示されます。
顧客
商品の詳細 - 必要に応じて各項目を編集してください。
- 初期設定では、請求日は請求書への変換の操作を行った日の日付です。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 顧客に送信したい見積書の欄に移動してください。
- 「送信」をクリックしてください。 該当の顧客に対してすでに見積書を送信したことがある場合、「再送信」のリンクが表示されます。

- 「送信」、または、「再送信」のリンクをクリックすると、「見積書の送信」ページが開きます。
必要に応じてメールの内容を変更してください。
「宛先」 - 見積書の作成時に選択した顧客のメールアドレスが初期値として表示されます。 顧客の連絡先メールアドレスが登録されていない場合、この項目は空で表示されます。宛先のメールアドレスを入力してください。
「添付」
任意のファイルを添付できます(受注書、プロジェクトの文書など)。 ファイルを添付するには、メールの送信画面の右上に表示されている「追加」リンクをクリックし、添付するファイルを選択してください。 添付するファイルのサイズの上限は4MBです。
同じような内容の見積書を作成する場合、見積書を複製できます。
見積書を複製するには
- 「見積書」タブに移動してください。
- 複製したい見積書の欄に移動してください。
- 「詳細」をクリックしてください。 「見積書の詳細」のページが開きます。
- サイドバーに表示されている「複製」リンクをクリックしてください。

- 「新しい見積書」のページが開きます。 元の見積書のデータが新しい見積書にすべて複製されます。 項目を編集して「保存」をクリックしてください。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 印刷したい見積書の欄に移動してください。
- 「印刷」をクリックしてください。

- 印刷用のPDFが作成されます。
- 「見積書」タブに移動してください。
- 削除したい見積書の欄に移動してください。
- 「その他のアクション」をクリックしてください。

- 「削除」をクリックしてください。
- 確認のメッセージが表示されます。

- 本当に削除する場合、「OK」をクリックしてください。
Zoho Invoiceに見積書をインポートする手順
- 「見積書」タブに移動してください。
- ページ右側のサイドバーに表示されている「見積書のインポート」リンクをクリックしてください。 「見積書のインポート」ページが開きます。

-
入力項目
ファイル形式 インポートするファイルの形式を選択してください。 インポートするファイル インポートするファイルを選択してください。 見積書番号の自動設定 インポートする見積書の番号を自動設定する場合、このオプションを選択してください(インポートするファイルに記載されている番号は無視されます)。 番号は、「見積書の設定」ページの設定内容に応じて設定されます。 サンプルのファイルを確認するには、「ファイル形式」の右に表示されている「サンプルファイルのダウンロード」のリンクをクリックしてください。
サンプルファイルと同様の形式でインポートするファイルを用意してください。 対応しているファイル形式は、csv、または、tsvです。
次の項目は必須です(項目名は英語にしてください)。
- Estimate Date(見積日)
- Estimate Number(見積書番号)
- Customer Name(顧客名)
- Item Name(商品名)
- Quantity(数量)
- Item Price(価格)
- インポートするには、「インポート」をクリックしてください。
Zoho Invoiceから見積書をエクスポートする手順
- 「見積書」タブに移動してください。
- 画面右側に表示されている「見積書のエクスポート」をクリックしてください。

- 「エクスポートの形式」を選択してください。 次の形式に対応しています。
- xls(Microsoft Excel))
- csv(コンマ区切り)
- tsv(タブ区切り)
- JSON(Javascript Object Notation)
- エクスポートするには、「エクスポート」をクリックしてください。

初期設定では、顧客のデータは作成時刻順で表示されます。 別の項目を基準にして並べ替えるには、「並べ替え」選択ボックスをクリックして基準にする項目を選択してください。
複数の見積書を送信済みにするには、対象の見積書を選択し、「送信済みにする」ボタンをクリックしてください。 一度にすべての見積書を送信済みにするには、一番上のチェックボックスをクリックし、「送信済みにする」ボタンをクリックしてください。
複数の見積書を一度に削除できます。