Zohoサービスのグループ共有機能やセキュリティ機能を強化
企業や組織におけるZohoサービス利用へ向けて着々機能を整備中
アドベントネット株式会社 (代表取締役: 山下 義人、本社:横浜市) は、コラボレーション&オンデマンドサービス「Zoho」 シリーズのサービスにグループ共有機能とセキュリティ接続 (SSL) サポートを追加し、サービスの提供を開始します。
概要
アドベントネット株式会社では、「Zoho」シリーズの企業や組織における利用を促進するため、着々と機能強化を推進しています。今回は、企業や組織での利用向けに、次の機能強化を行っています。今後、すべての Zoho サービスにもこれらの機能を導入し、企業ユーザの業務改善や効率化を支援していきます。
- グループ共有機能を導入 (Zoho Writer、Zoho DB & Reports、Zoho Chat)
- データの安全性を確保するための SSL 対応 (Zoho Creator、Zoho Meeting、Zoho CRM、Zoho Projects)
機能概要
- グループ共有機能…作成したグループごとにファイルなどの共有が可能な機能
- SSL(Secure Socket Layer)サポート…データを暗号化して送受信が可能なプロトコルをサポート
オンラインサービスをビジネスで利用する際に、もっとも気がかりとなるのはデータの安全性です。Zoho サービスでは、当サービスのデータセンター(米国)に保存されているデータを厳重かつ安全に管理しています。今回の機能拡張により、ネットワーク上のデータの送受信も暗号化できるようになり、さらに安全性を向上しています。
サービス概要
「Zoho」は、Web2.0 時代に最適なWeb ベースのオンラインサービスです。ワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーションツールなどのオフィススイートをはじめ、プロジェクトやタスクの管理ツール、CRM サービス、データベースアプリケーション構築や、マルチメディアデータをスクラップするソフトなどの生産性向上ツールやユーティリティを数多く揃え、多彩なサービスをブラウザひとつで、いつでもどこからでも利用することができます。
「Zoho」 シリーズには、2008 年 2 月現在、全 17 サービスに及ぶ豊富なラインナップがあります。このうち、12 サービスが日本語で提供されています。「Zoho」 のユーザ数は、昨年 12 月に全世界で 60 万人を超え、多くの方々にご愛用いただいています。「Zoho」 サービスの多くは無料で、メールアドレスの登録だけでだれでも簡単にアカウントを取得し、利用することができます。
また、CRM サービスやプロジェクト管理サービスなど、一部有料のサービスもあります。さらに、クリティカルな業務に「Zoho」 を利用する企業ユーザ向けに、当社のパートナーによるホスティングサービスとして、セキュリティやデータの信頼性の確保など、よりセキュアな環境における 「Zoho」 サービスも提供しています。
備考
アドベントネット株式会社は、Web 2.0 時代のオンデマンド・コラボレーションサービスである 「Zoho」 シリーズの主力収益モデルとして中小企業向けパッケージサービス、「Zoho Business」 のリリースに向けて準備中です。ほとんどの Zoho サービスが、この Zoho Business に組み込まれ、各サービスがシームレスに利用可能になります。ただし、今までのサービスは、継続して無料で提供されます。
今回の機能強化は、今後の Zoho Business のリリースに向けてのものです。
Zoho Business は、企業内で Zoho サービスを利用するためのプラットフォームを提供します。企業ユーザは、Zoho がホスティングされている自社ドメインでサービスを利用することができます。
Zoho Business の機能概要は、次のとおりです。
- 他のZoho サービスの起動ポイント
- Zoho サービス間の連携機能
- 企業ユーザに必要なセキュリティ機能
- グループウェア機能
- 企業内でのZoho サービス(Blog、Wikiなど)の提供
アドベントネット株式会社では、今春、「Zoho Business」 のPublic Beta版サービスの提供開始を予定しています。
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