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Zoho CRMのBtoC向けの活用

Zoho CRMの初期設定は、BtoB (企業向け)のビジネスの一般的な業務の流れに対応しています。ただし、カスタマイズの機能により、BtoC(一般個人向け)のビジネスでも利用しやすいように設定できます。

一般的なBtoCのビジネスでは、会社の名前は通常必要ありません。Zoho CRMをBtoCで利用する場合、管理者が、見込み客/連絡先/商談/見積書/受注書/請求書等のタブをカスタマイズする必要があります。

よくあるBtoC企業の例:amazon.comebay.comなど、商品を消費者に直接販売している企業です。

BtoC - 新しい規ビジネスBtoC - アップセル&クロスセル

Zoho CRMのBtoC向けのカスタマイズの手順

Zoho CRMをBtoC向けにカスタマイズするには、取引先(会社)に関する情報の一部をZoho CRMで非表示にする必要があります。

手順1:見込み客のレイアウトのカスタマイズ

  1. 管理者権限を持つユーザーでZoho CRMにサインインしてください。
  2. 設定 > カスタマイズ > タブをクリックしてください。
  3. タブの一覧から見込み客をクリックしてください。
    見込み客タブのレイアウトの編集画面が表示されます。
  4. 会社の項目にマウスのカーソルを合わせ、設定のアイコンをクリックしてください。
  5. 必須項目として設定のチェックを外してください。

    必須項目の設定が外れると、見込み客のレイアウトから項目を削除できるようになります。
  6. 項目にマウスのカーソルを合わせ、削除のアイコンをクリックしてください。
    項目が使っていない項目の欄に移動します。この項目はレイアウトから非表示になっただけで、CRMから完全に削除されたわけではありません。
  7. レイアウトの保存をクリックしてください。

手順2:商談のページレイアウトをカスタマイズ

  1. 管理者権限を持つユーザーでZoho CRMにサインインしてください。
  2. 設定 >カスタマイズ > タブをクリックしてください。
  3. タブの一覧から商談をクリックしてください。
    商談タブのレイアウトの編集画面が表示されます。
  4. 取引先名の項目にマウスのカーソルを合わせ設定のアイコンをクリックしてください。
  5. 必須項目として設定のチェックを外してください。

    必須項目の設定が外れると、商談のレイアウトから項目を削除できるようになります。
  6. 項目にマウスのカーソルを合わせ、削除のアイコンをクリックしてください。
    項目が使っていない項目の欄に移動します。この項目はレイアウトから非表示になっただけで、CRMから完全に削除されたわけではありません。
  7. レイアウトの保存をクリックしてください。

手順3:見積書/受注書/請求書のページレイアウトをカスタマイズ

  1. 管理者権限を持つユーザーでZoho CRMにサインインしてください。
  2. 設定 > カスタマイズ > タブをクリックしてください。
  3. タブの一覧から該当の[書類関連の]タブを選択してください。 見積書/受注書/発注書/請求書)
    選択した[書類関連の]タブのレイアウトの編集画面が表示されます。
  4. 取引先名の項目にマウスのカーソルを合わせ設定のアイコンをクリックしてください。
  5. 必須項目として設定のチェックを外してください。
    必須項目の設定が外れると、[書類関連の]タブのレイアウトから項目を削除できるようになります。
  6. 項目にマウスのカーソルを合わせ、削除のアイコンをクリックしてください。
    項目が使っていない項目の欄に移動します。この項目はレイアウトから非表示になっただけで、CRMから完全に削除されたわけではありません。
  7. レイアウトの保存をクリックしてください。

取引先名が必須項目でなくなると、会社の情報を入力する必要がなくなり、個人の情報だけを管理できるようになるため、BtoCでも利用しやすくなります。

その他、BtoC向けのカスタマイズの詳細について不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください(英語対応):sales@zohocrm.com

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