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メールマーケティング

ビジネスにおいては、顧客とのコミュニケーションが重要です。メールでのやりとりは最も一般的な方法です。Zoho CRMでは、一括メール送信機能で一度に複数の宛先にメールを送信できます。また、一括メール送信の予約、自動メール送信、メールのテンプレートの作成等も可能です。

メモ

  • 一括メール送信機能は、見込み客と連絡先タブでのみ利用できます。Zoho CRMでは、顧客に一括でメールを送信できます。例えば、メールマガジン、セミナーや展示会後のお礼メール、商品やサービスの最新情報等を一括で送信可能です。また、メールのテンプレートを作成しておくことができ、同じような内容を繰り返し送信する際の手間を省けます。一括メール送信の方法は次のとおりです:
    • 手動での一括メール送信
    • 一括メール送信の予約
  • メールの送信前に、宛先のメールアドレスが有効なデータかどうか確認してください。
  • メールは、メールアドレスが無効なデータには送信されません。
  • また、CRMの見込み客や連絡先のデータを連携させて、Zoho キャンペーンからメールを送信することもできます。クリック率や、不達率なども確認でき、Zoho キャンペーン内のテンプレートを使用できます。

特長

  • 1件ずつメールを送信する手間を省けます。
  • 必要に応じてメールの送信対象を抽出できます。
  • メールの送信日時を予約しておき、自動で配信できます。
  • メールの送信解除の受付フォームを作成できます。

メールの制限

Zoho CRMでは、メールは一括でも個別でも送信できます。プランに応じて送信できるメールに上限があります。

個別メール

組織のメールの上限は、有効なユーザー合計数に基づいて計算されます。

  • 無料プラン – 50×有効なユーザー(最大4ユーザー)の合計数(1組織で1日あたり)4ユーザー以上使用しているアカウントでは、メールの送信可能合計数は200件です(1組織で1日あたり)12:00AMから11:59PM(グリニッジ標準時)までが1日です。
    例えば、組織に有効なユーザーが2人いるとします。組織で1日あたりに送信できる個別メールの合計数は、100件(2ユーザー×50件)です。もし有効なユーザーが6人いる場合、1日あたりに送信できる個別メールの合計数は200件です(4ユーザー分である200件が上限となるため)。
  • 有料プラン – 300×有効なユーザーの合計数(1組織で1日あたり)12:00AMから11:59PM(グリニッジ標準時)までが1日です。
    例えば、組織に有効なユーザーが5人いるとします。組織で1日あたりに送信できる個別メールの合計数は、1500件(5ユーザー×300件)です。

一括メール送信

  • Zoho CRMのプランに応じて一括メールを送信できます。12:00AMから11:59PM(グリニッジ標準時)までを1日としてメールの送信数が合計されます。
  • 1組織で1日あたりの上限の計算対象には、自動メール送信一括メール送信、有効な一括メール送信の予約マクロによる送信が含まれます。
  • なお、追加料金で1組織で1日あたり2,250件まで一括メール送信の上限を増やせます。一括メール送信の上限を増やすには、sales@zohocorp.com まで連絡してください(英語対応)。

一括メール送信

Zoho CRMでは、送信対象の一覧を新しく作成したり、既存の一覧を利用したりしてメールを一括で送信できます。受信者の一覧を設定する方法は次の2つです。

  • 一時的な抽出(新しい一覧の作成)
  • 既存の一覧の利用

メモ

  • 一括メール送信は、見込み客と連絡先タブでのみ利用できます。参照:メールの制限
  • 一括メールを送信する前にメールのテンプレートを作成する必要があります。詳細は、メールテンプレートを参照してください。
  • 一括メール送信をした場合の不達メールは、Zoho CRMでは確認できません。
    ただし、Zoho メールオプションを設定している場合で個別にメールを送信した場合は、不達メールの通知を確認できます(一括メール送信では確認できません)。通知は、ユーザーのメインのメールアドレス宛に送信されます。

利用条件

必要な権限:見込み客/連絡先への一括メールを送信する権限を持つユーザーがこの機能を利用できます。

一括メールを送信するには

  1. [タブ]をクリックしてください。
    ※[タブ]とは、見込み客、取引先、連絡先などのデータの種類のことです。
  2. [タブ]のホームのページで[タブ]のツール > [タブ]の一括メール送信をクリックしてください。
  3. 初期設定では、一括メール送信のページには、メールのテンプレートのタブが表示されます。
  4. メールのテンプレートのタブで、次の操作を実行してください。
    • 一覧からテンプレートを選択してください。
      メールの内容はこちらで編集できません。
    • 次に、差出人返信先項目にメールアドレスを入力してください。
      以下から1つ選択できます。
      • 自分のアカウントのメールアドレス
      • 組織のメールアドレス
      • データの担当者のメールアドレス
      • テンプレートからのメールアドレス
    • テンプレートを作成するには、新しいテンプレートのリンクをクリックしてください。
  5. データ選択のタブで、次の手順にしたがってください:
    • 既存の一覧の選択をクリックして、一覧の選択から一覧を選択するか、
    • 一時的な抽出をクリックして、対象のデータを手動で検索して選択してください。
      メールアドレスのあるデータだけが表示されます。連絡先に一括メールを送信する際、取引先タブの項目に基づいて条件を設定することもできます。
  6. 送信をクリックしてください。
メモ
  • 差出人と返信先を最近有効にしたテンプレートに関しては、テンプレートからのメールアドレスを利用できます。

一括メール送信の予約

この機能を利用すると、見込み客/連絡先宛のメール送信の実行日時を予約し、自動で送信するように設定できます。例えば、10時にメールを送信したいけれども、その時間に重要な会議があるとします。一括メールの予約をしておけば、その時間に自分が対応できなくても設定した時間にメールを送信できます。

利用条件

必要な権限:見込み客/連絡先への一括メールを送信する権限を持つユーザーがこの機能を利用できます。

メモ

  • 特定の時間に対して設定できる予約の数は、3件までです。参照:メールの制限

一括メール送信の予約を設定するには

  1. 見込み客、または、連絡先のタブをクリックしてください。
  2. タブの一覧のページで、さらにのアイコン > 一括メール送信の予約をクリックしてください。
  3. 新しい一括メールの予約をクリックしてください。
  4. 新しい一括メール送信の予約のページで、次の操作を行ってください:
    • 一括メール送信の予約名を入力してください。
    • 送信対象の一覧を選択してください。
    • 送信するメールのテンプレートを選択してください。詳細は、メールのテンプレートを参照してください。
    • テンプレートを作成するには、新しいテンプレートのリンクをクリックしてください。
    • 次に、差出人返信先の項目にメールアドレスを入力してください。
      以下から1つ選択できます。
      • 自分のアカウントのメールアドレス
      • 組織のメールアドレス
      • データの担当者のメールアドレス
    • 有効のチェックボックスを選択してください。
      有効のチェックボックスを選択している場合のみ、予約内容に応じてメールが送信されます。
    • 開始日および時間を入力してください。手動で入力するか、カレンダーをクリックして日付を指定してください。一覧から時間、分、午前・午後を選択してください。
  5. 保存をクリックしてください。
    一括メール送信の予約の一覧が表示されます。
  6. 必要に応じて編集、または、削除をクリックしてください。
  7. 戻るをクリックしてください。作成した予約内容が、一括メール送信の予約の欄に表示されます。

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