CRMヘルプ

他のCRMからのデータの移行

Zoho CRMをご検討&ご利用いただきありがとうございます!CRMアカウントからZoho CRMへデータを移行する準備ができましたら、以下の手順にしたがって作業を進めるか、サポートチームにご連絡ください。サポートチームにデータ移行を依頼したい場合、下記の依頼フォームからお申し込みください(英語対応)https://www.zoho.com/crm/zwitch.html

利用条件

必要な権限:データ移行権限を持つユーザーがこの機能を利用できます。

利用できるタブ

以下のタブで他のCRMからZoho CRMにデータを移行できます。

  • ユーザー
  • 見込み客
  • 取引先
  • 連絡先
  • 商談
  • キャンペーン
  • 問い合わせ
  • 添付ファイル
  • 商品
  • ソリューション
  • メモ
  • タスク
  • 予定

インポートの順番

以下の順番でデータをインポートすることを推奨します。
ユーザー => => 見込み客 => 取引先 => 連絡先 =>商談 => 商品 => 問い合わせ => ソリューション => メモ => タスク => 予定 =>添付ファイル

メモ

  • カスタムタブは他のCRMからZoho CRMへインポートできません。
  • データを移行するサービスによっては、タブの一部をスキップしてください。

前提条件

CRMデータの取得:既存のシステムからデータをエクスポートし、CSVファイルとして保存する必要があります。

移行時のチェックリスト

データをZoho CRMに移行する前に、以下の点を確認してください:

  1. ファイル形式 - インポートするすべてのファイルをCSV形式にしてください。他の形式には対応していません。

  2. 日時の形式 - ファイル内の日付の形式はyyyy-MM-dd(年-月-日)にしてください。(例:2010-05-01)日時の形式はyyyy-MM-dd hh:mm:ss (年-月-日 時:分:秒)にしてください。(例:2010-05-01 11.55.26)形式が異なる場合、日時のデータは登録されません。以下の手順により、CSVファイル内の形式を変更できます:
    • 日付列を選択し、右クリックしてセルの形式を選択してください。
    • セルの形式の画面ででカスタムのカテゴリーを選択してください。
    • 日付はyyyy-MM-dd(年-月-日)形式、日時は yyyy-MM-dd HH:mm:ss(年-月-日 時:分:秒)形式と指定してください。
  3. チェックボックス項目 - インポートするファイル内のチェックボックスの項目の値は「True」または「False」にしてください。インポートされたチェックボックスの項目はZoho CRMで以下の通りに変換されます:
    True - チェックボックスにチェックが入ります
    False - チェックボックスにチェックが入りません

  4. 複数選択リストの項目 - インポートするファイル内の値はセミコロン(;)で区切ってください。

  5. カスタム項目 - 既存のシステムで独自の項目を作成している場合があります。Zoho CRMアカウントの対応するタブに同じような項目を作成すれば、Zoho CRMに該当の項目の値をインポートできます。以下の手順により、カスタム項目を作成できます:
    • 設定アイコン )> 設定 >カスタマイズ > タブをクリックしてください。
    • タブの一覧から必要なタブを選択してください。
    • レイアウトタブをクリックし、必要に応じて選択したタブにカスタム項目を追加してください。
    • レイアウトの保存をクリックしてください。
    • 項目タブで、選択したタブに作成した項目の一覧を表示できます。
  6. ユーザーの移行 - Zoho CRMのアカウントをすでに別に持っているユーザーを移行することはできません。ユーザーがZoho CRMの他のアカウントを停止(削除)した場合のみ、組織のCRMアカウントにインポートできます。

  7. ユーザーの追加 - これまでのCRMアカウントに1ユーザーのみしかいない場合は、移行前に他のユーザーを追加してください。他のユーザーを追加するには、(設定アイコン) > 設定 > ユーザー管理> ユーザーをクリックしてください。 すべてのユーザーを手動で作成する必要はありません。Zoho CRMにCSV形式でユーザーをインポートできます。

  8. 必須項目の更新 - Zoho CRMのすべての必須項目については、インポートするファイル内に対応する値を含める必要があります。例えば、「姓」はZoho CRMの必須項目です。インポートする見込み客のファイルの「姓」列に値が入力されていることを確認してください。「姓」項目が登録されていないデータを取り込むには、「なし」「不明」などの値を入力しておく必要があります。

    メモ

    • 必須項目に値がなかった場合、そのデータはインポートされません。

データの移行

  1. 管理者権限を持つユーザーで、Zoho CRMにサインインしてください。
  2. 設定アイコン )> 設定 >データ管理 > インポートをクリックしてください。
  3. データ移行ウィザードページでインポートしたいタブを選択してください。
    データの種類が一覧表示されますが、その順番でデータをインポートする必要があります。

  4. 次へをクリックしてください。
  5. ユーザーの移行のページで、ファイルを検索してインポートするファイルを選択してください。
  6. 詳細設定で以下を実行してください:


    • CSVファイルの文字コードを一覧から選択してください。
    • ファイルで使用されている日付形式を選択してください。他の日付形式のデータはインポートされません。
      ここで選択した形式が日付項目と日時項目の形式として使用されます。
    • インポートに関する通知メールを受け取りたい場合は、通知メールの送信チェックボックスにチェックを入れてください。
      1. 次へをクリックしてください。

  7. 項目の関連付けの欄で、すべての必須項目が関連付けられているか確認してください。
    CSVファイルで記載されている項目名が一覧から利用できます。
  8. 移行時に新しい項目を作成してデータを追加したい場合は、カスタム項目の作成をクリックしてください。(項目を作成しない場合は手順11をとばしてください)
    移行時は、項目を最大50件まで作成できます。この内容は、Zoho CRMのプラン別の全体のカスタム項目の制限に含まれます。
  9. カスタム項目の作成画面で、以下の手順で操作してください:
    • 必要に応じて項目のラベルを修正してください。
      Zoho CRMで利用できない項目と、移行時に関連付けられない項目が、インポートするファイルの列番号と共に一覧表示されます。
    • 項目の種類を一覧から選択してください。
      自動番号数式は一覧表示されません。移行時にこれらの項目は作成できません。
    • 作成をクリックしてください。
      項目が作成され、インポートするファイルの列と関連付けられます。
    • 移行ページに戻って移行の操作を続けるには閉じるをクリックしてください。
  10. データをインポートするには次へをクリックしてください。
    移行が完了すると、データをインポートしたユーザー(管理者)に通知メールが送信されます。

データの正確性の確認

各ファイルをインポートした後、インポートしたデータを確認しましょう。例えば、Zoho CRMのユーザーをインポートした後は設定 > ユーザー管理 > ユーザーをクリックし、すべてのユーザーがインポートされたか確認できます。見込み客、取引先、連絡先なども同じ手順で確認できます。データが適切にインポートされていない、項目の関連付けが間違っていると思ったら、インポートされたデータを削除してもう一度インポートできます。参考情報:インポートしたデータの取り消し

上記の手順でお困りでしたら、お気軽にsupport@zohocrm.comまでご連絡ください(英語対応)。また、サポートチームに移行を依頼したい場合はhttps://www.zoho.com/crm/zwitch.htmlからお申し込みください(英語対応)。サポートチームからご連絡いたします。

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