CRMヘルプ

商品の作成

Zoho CRMでは、次の方法で商品を作成できます:

  • 商品の詳細フォームから入力:商品の詳細情報を1件ずつ手動で入力します。

メモ

  • 組織の設定によっては、標準の項目が表示/編集できない可能性があります。
  • 項目の追加や修正、各項目の使用方法を確認するには、自分の組織の管理者に問い合わせてください。

商品を個別に作成する

商品を個別に作成する方法:

  • 商品の作成画面で詳細を入力します。
  • 既存の商品を複製して必要な個所を変更します。

商品タブでのZohoの標準の項目についての詳細はこちらをクリックしてください。

商品を個別に作成するには

  1. 商品タブで[新しい商品のアイコン]をクリックしてください。
  2. 商品の作成ページで、必要な商品情報を入力してください。
    • 新しく作成する商品を有効にしたい場合は、商品の情報のチェックボックスで有効な商品を選択してください。
      初期設定では、このチェックボックスは選択されています。
  3. 保存をクリックしてください。

商品を複製するには

  1. 商品タブで、複製する対象の商品をクリックしてください。
  2. 商品の詳細ページで [ 詳細アイコン]をクリックし、複製をクリックしてください。
  3. 商品の複製ページで、必要な詳細を変更してください。
  4. 保存をクリックしてください。

商品を他のデータに関連付ける

価格表一覧、問い合わせ、未完了の活動、完了した活動、添付ファイル、メモなど、関連するデータを詳細ページで表示できます。商品に関する詳細情報を把握しやすくなります。

商品の詳細ページで、以下の項目を更新できます:

  • 価格表:商品に異なる価格を設定できます。
  • 未完了の予定/タスク:商品に関連するタスクと予定を追加できます。
  • 完了した予定/タスク:商品に関連する完了した活動(タスク、予定)が表示されます。
  • 問い合わせ:商品に関連する問い合わせを追加できます。
  • ソリューション:商品に関連するソリューションを追加できます。
  • 添付:商品にドキュメントを添付できます。
  • 見込み客:商品に関連する見込み客を追加できます。
  • 連絡先:商品に関連する連絡先を追加できます。
  • 商談:商品に関連する商談を追加できます。
  • 取引先:商品に関連する取引先を追加できます。

在庫が少ない(基準在庫数を下回っている)商品に対して発注書を作成

通常、在庫の追加を注文してから実際に商品が届くまでには、一定の期間を要します。この問題に対応するため、Zoho CRMには商品に対して基準在庫数を設定できます。基準在庫数とは、新たな在庫を確保するために発注書を作成すべきと判断する在庫数を指します。
基準在庫数は、企業が在庫を使い果たす前に、新たな在庫を確保できるような値に設定してください。また、発注してから商品が届くまでの期間も踏まえ、0以上の数字で設定してください。Zoho CRMでは、各商品に基準在庫数を設定できます。また、在庫数がこの基準在庫数を下回った場合、該当商品の発注書を作成できます。

在庫数が少ない(基準在庫数を下回っている)商品に対して発注書を作成するには

  1. 商品のタブをクリックしてください。
  2. 商品のホームページで[ 詳細アイコン]をクリックし、基準在庫数を下回っている商品に対して発注書を作成をクリックしてください。
  3. 基準在庫数を下回っている商品に対して発注書を作成というページで、仕入先 を選択してください。
    この時表示されるのは、「基準在庫数を下回っている商品」の仕入先のみです。
    仕入先を選択すると、商品名が表示されます。
  4. 発注書を作成する商品のチェックボックスを選択してください。
  5. 発注書の作成をクリックしてください。
    発注書の作成 ページに進みます。

商品の複数の価格を更新する

商品には、複数の価格が設定されていて、頻繁に更新する必要があるかもしれません。これらはいつでも編集できます。

価格を更新するには

  1. アカウントにサインインして商品を選択してください。
  2. 価格を更新したい商品を選択してください。
  3. 価格表の関連リストすべて編集のリンクをクリックしてください。
  4. 販売価格を編集の欄で新しい価格を手動で入力してください。
  5. 販売価格の保存をクリックしてください。

在庫情報の自動更新について理解する

商品の在庫の数量は、受注書、発注書、請求書情報から自動的に更新されます。自動更新の仕組みは以下の通りです。

在庫数

在庫数は請求書と発注書に合わせて変更されます

  • 発注書のステータスが処理完了になると在庫数が増加します。
  • 処理完了になっていた発注書をキャンセルすると在庫数が減少します。
  • 請求書を作成すると在庫数が増加します(見積書、受注書が請求書に変換されたときも含まれます)。
  • 請求書をキャンセルすると在庫数が増加します。

必要数:

  • 受注書を作成すると必要数が増加します。
  • 受注書のステータスが処理完了になるか、受注書をキャンセルすると必要数は減少します。
    受注書が請求書に変換されときも必要数は減少します。受注書のステータスは自動的に「処理完了」に変更されます。

発注数:

  • 発注書を作成すると発注数が増加します。
  • 発注書のステータスが処理完了になるか、発注書をキャンセルすると発注数が減少します。

例:
実際の業務の流れの中で数量の値がどのように変わるか、以下の例でご紹介します。

家具屋さんを営んでいたとします。椅子の在庫が10脚あったとします。最初に、受注書も発注書もなかったとします。この場合、在庫量は10脚、必要数と発注数は0脚になります。

椅子7脚の受注書を受け取ったとします。すると、必要数が増加します。在庫情報は以下になります:

椅子5脚の発注書を作成します。すると、発注数が増加します。

7脚の受注書を発送し、同時に請求書を作成します。すると、在庫数と必要数が減ります。

5脚の発注書が発送され、在庫が再度更新されます。

このように、在庫のデータは受注書、発注書、請求書の詳細に合わせて自動で更新されます。

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