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権限の作成

権限の作成時、まず新しい権限に既存の権限を関連付ける必要があります。後で、タブと項目別のアクセス権限の詳細を変更できます。以下は初期設定の権限と、プラン別に追加できる権限の情報の一覧表です。

権限の複製

この権限には以下の種類があります:

  • タブ別:タブへのアクセスを有効化/無効化します。
  • データ別:データの表示、作成、編集、削除権限を有効化/無効化します。
  • 機能別:インポート、エクスポート、一括メール送信、一括更新、担当者の一括変更など、機能の利用権限を有効化/無効化します。
  • 項目別:データの項目へのアクセス権限を有効化/無効化します。また、項目の編集権限も設定できます。

権限を新しく作成するには

  1. 設定> 設定 > ユーザーと管理 >セキュリティ管理権限をクリックしてください。
  2. 権限欄で、+新しい権限をクリックしてください。
  3. 新しい権限ページで、以下を行ってください:
    • 権限名を入力してください。

    • 権限の複製の一覧から、既存の権限を選択してください。
      新しい権限が複製されます。新しい権限のアクセス権限は、後で変更できます。
    • 権限の詳細を入力してください。
  4. 保存をクリックしてください。権限を複製した後、権限の詳細を自由に変更できます。

メモ

  • Zoho CRMのアカウントに2ユーザー以上登録されている場合のみ権限を作成できます。

異なる権限の管理

権限の作成後、タブ(見込み客、取引先、連絡先、商談、問い合わせ、ソリューション、商品、価格表、タスク、予定、売上予測、仕入先、発注書、受注書、請求書、メモ、添付)へのアクセス、インポート/エクスポート、各種ツール、レポート、管理機能などの内容を設定できます。管理者の権限を持つユーザーがこれらの権限を管理できます。

標準の権限:

  • タブの表示:タブへのアクセスを許可/禁止する権限です。
  • 表示:タブのデータを表示する権限です。
  • 作成:タブのデータを作成する権限です。
  • 編集:タブのデータを編集する権限です。
  • 削除:タブのデータを削除する権限です。

権限の一覧

詳細
タブ別の権限 複数のタブ(見込み客、取引先、連絡先、問い合わせなど)とそのデータに関する以下の権限を有効化/無効化できます。
  • タブの表示
  • 表示
  • 作成
  • 編集
  • 削除
タブグループの権限 タブグループへのアクセスを許可できます。ユーザーは、タブ別の権限に基づきタブグループ内のタブにアクセスできます。
レポート&ダッシュボードの権限 Zoho CRMのレポートとダッシュボードを管理し、定期レポートを作成する権限です。
インポートの権限 自分を含む組織内のユーザーが担当するデータをそれぞれのタブにインポートするには、複数の権限が必要です。
エクスポートの権限 それぞれのタブのデータをエクスポートするには、複数の権限が必要です。
ツールの権限 担当者の一括変更、一括削除、一括メール送信、担当者の変更などのタブのツール機能を使える権限です。
管理者の権限 役職、ユーザー、グループ、Zoho CRMのカスタマイズなどの機能を行える権限です。
アプリの権限

Zoho CRMへの多様な連携(Zoho メール連携、Microsoft Outlook用プラグイン、モバイル版、ソーシャル連携など)にアクセスできる権限です。以下の権限が権限設定から利用できるのは新しい料金体系のプランのみです。

  • Zoho メール連携
  • モバイル版
  • Zoho サポート連携
  • Zoho電話連携
  • Microfost Outlook連携
  • Zoho ライターオプション
  • Microfost Office連携
  • ソーシャル連携
  • Zoho ミーティング
  • Zoho シート表示
  • Google カレンダーとの同期
  • Google 連絡先との同期
その他の権限 見込み客の変換、ライセンス管理、ワークフロー管理、カスタムビューの管理など、その他のZoho CRMの機能が使える権限です。

 

権限を制限するには

  1. 設定> 設定 > ユーザーと管理 >セキュリティ管理権限をクリックしてください。
  2. 権限欄で、編集したい権限の編集リンクをクリックしてください。
  3. 権限情報ページで、以下のアクセス権限を設定してください。
    • タブ別の権限
    • タブグループの権限
    • レポート&ダッシュボードの権限
    • インポートの権限
    • エクスポートの権限
    • ツールの権限
    • 管理者の権限
    • アプリの権限
    • その他の権限
  4. 保存をクリックしてください。

メモ

  • 初期設定の権限(管理者標準)は編集できません。参照用にのみ利用可能です。
    初期設定の権限をもとに、独自の権限を設定することをお勧めします。

権限のユーザーへの関連付け

ユーザーが自分に割り当てられたCRMのタブと項目にアクセスできるように、権限とユーザーを関連付けることができます。管理者の権限を持つユーザーのみが、権限とユーザーを関連付けられます。

ユーザーを権限と関連付けるには

  1. 設定> 設定 > ユーザーと管理 >ユーザーをクリックしてください。
  2. ユーザーページで<ユーザー名>をクリックしてください。
  3. ユーザー欄で、編集をクリックしてください。
  4. ユーザーの詳細欄で、一覧から権限を選択してください。
  5. 保存をクリックしてください。

権限の削除

ユーザーを他の権限に割り当てた後、不要な権限を削除できます。特定の権限を削除する前に、その権限に関連付けられていたユーザーの権限を、他の既存の権限に変更する必要があります。「管理者」と「標準」以外のすべての権限を削除できます。

権限を削除するには

  1. 設定> 設定 > ユーザーと管理 >セキュリティ管理権限をクリックしてください。
  2. 権限欄で特定の権限の削除のリンクをクリックしてください。
  3. 権限の削除ページで、既存のユーザーを新しい権限に変更してください。

  4. 変更&削除をクリックしてください。
    権限が完全に削除されます。

制限

  1. インポートZoho シート表示の権限を持っている場合、表示のみの項目もすべて更新できます。
  2. Zoho シート表示の権限は、データの作成、更新、エクスポートの権限の設定を上書きします。
  3. レポート&ダッシュボードの管理の権限はデータのエクスポートの権限の設定を上書きします。

よくある質問

1.自分がインポートしたユーザーの役職と権限は何になりますか?

2.役職と権限の違いは何ですか?

3.標準の権限のユーザーの権限を制限するにはどうすればいいですか?

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