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役職の管理

Zoho CRMでは、役職機能を使用して組織の階層を設定できます。上位の階層のユーザーは、下位の階層のユーザーのすべてのデータにアクセスできます。たとえば、営業部長はすべての営業担当者のデータにアクセスできますが、営業担当者は自分のデータにしかアクセスできないように設定できます。

主な機能

  • CEOの役職についているユーザーは、組織のデータすべてにアクセスできます。
  • 該当の種類のデータの「表示」または「編集」権限を持っていない場合、上位の役職のユーザーであっても下位のユーザーのデータを表示/編集できません。
  • 上位の役職のユーザーは、下位の役職のユーザーのデータにアクセスできます。例えば、営業部長は部下のデータにアクセスできます。
  • 初期設定では、同じ役職のユーザーは、お互いのデータにアクセスできません。例えば、同じ副部長という役職で同じ階層であっても、技術部の副部長はマーケティング部の副部長のデータにアクセスできませんし、逆にマーケティング部の副部長も技術部の副部長のデータにアクセスできません。
  • 初期設定では、階層の最上位のユーザーは、独自の共有ルールで下位の役職のユーザーに共有されたデータを表示できません。ただし、データの共有ルール作成時に上位の役職に共有の機能を使えば、上位の役職のユーザーにアクセスを許可できます。
  • 同じ役職のユーザーにデータを共有する機能を使えば、同じ役職のユーザー間でのデータ共有を有効にできます。
  • データにメモや添付ファイルを追加したり、メールを送ったりするには、そのデータへの表示/編集権限が必要です。

利用条件

必要な権限:役職を管理する権限を持つユーザーがこの機能を利用できます。

メモ

  • Zoho CRMアカウントに2ユーザー以上登録されている場合のみ役職を作成できます。

組織内の階層の例

組織内の階層の例

Zoho CRM - 役職の階層の例

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