追跡情報の表示内容のカスタマイズ

訪問者の優先順位付けとは?

Zoho セールスIQの訪問者の追跡機能では、4段階の優先順位を設定して訪問者情報を分類して表示できます。画面上には、大きさが異なる円が4つ重なって表示され、一番内側の円に最も優先順位が高い情報、一番外側の円に最も優先順位が低い情報が表示されます。

ユーザーごとに優先順位を設定することもできます。ユーザーは、優先順位に応じて訪問者に対応できます。画面の「カスタマイズ」をクリックすると、優先順位の設定条件をカスタマイズできます。

訪問者の優先順位付けは、どのように行いますか?

  • 訪問者が表示されている画面の「カスタマイズ」をクリックすると、優先順位の条件を設定できます。
  • ニーズに合わせて条件を設定して「保存」をクリックしてください。

カスタマイズの条件の設定

条件を設定して、訪問者の優先順位を設定することができます。

初期設定の追跡条件

優先順位のカスタマイズの際に、以下の情報を利用できます。

条件詳細
ブラウザー
Webサイトの訪問者が使用しているブラウザー。
(値:Apple Safari、Google Chrome、Microsoft Internet Explorer、Mozilla Firefox、Opera、不明)
Webサイト訪問者の国。
現在のページ訪問者が表示しているページのURL。
現在のページのタイトル訪問者が表示しているページのタイトル。
独自の処理Webサイトに追加した独自の処理
CRMの連絡先Webサイト訪問者に関するZoho CRMの連絡先の情報(詳細はこちら)。
CRMの見込み客Webサイト訪問者に関するZoho CRMの見込み客の情報。詳細はこちらをクリックしてください。
CRMの商談Webサイト訪問者に関するZoho CRMの商談の情報。詳細はこちらをクリックしてください。
関連するキャンペーン検索エンジン、メールマガジン名、その他の登録経路を識別するための情報(UTM)。
キャンペーンの媒体メールや広告など、媒体を識別するための情報(UTM)。
キャンペーンのキーワード有料検索に使用された情報(UTM)。例:アドワーズ広告のキーワード。
キャンペーンの内容広告の内容などの情報(UTM)。
キャンペーン名販売促進/マーケティング施策を識別するための情報(UTM)。
部門Webサイトのチャットの部門
IPアドレスWebサイト訪問者のIPアドレス。
閲覧開始ページ訪問者が最初にアクセスしたページのURL。
閲覧開始ページのタイトル訪問者が最初にアクセスしたページのタイトル。
過去のチャット回数訪問者との過去のチャットの回数。
アクセスしたURL数訪問者がアクセスしたURLの数。
訪問回数Webサイトを訪問者が訪問した回数。
OS(オペレーティングシステム)
訪問者が使用しているOS(オペレーティングシステム)。
(値:Android、Apple iPhone、Apple iPod、Apple Macintosh、Blackberry、Kindle、Linux、Microsoft Windows、Motorola、Nintendo、Nokia、PlayStation、Sun Solaris、Symbian、Web OS)
リファラー(参照元)訪問者があなたのWebサイトにアクセスした経路。
地域
Webサイト訪問者の地域。
(値:アジア太平洋、カナダ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、イギリス)
検索エンジン
訪問者が使用した検索エンジン。
(値:Baidu、Bing、Google、Inktomi、Teoma、WebCrawler)
都道府県Webサイト訪問者の都道府県。
システムのステータス
訪問者のシステムのステータス情報。
(値:アクセス済み、完了したチャット、クリック済み、連絡済み、未対応、返信済み、招待済み、自動処理済み、自動処理への返信済み、待機中)
最後の操作からの時間訪問者がサイトで直近の操作を行ってからの時間です。
滞在時間Webサイトの訪問者の滞在時間
訪問者の状況サイトでの訪問者の状況。
訪問者の種類
Webサイト訪問者の種類。
(値:すべて、新規、リピーター)
訪問者の情報JavaScript APIを使用して値を設定できます。
Webへの組み込み訪問者が表示しているページに組み込んでいる内容です。
詳細設定複数の条件を設定できます。
市区町村訪問者があなたのWebサイトにアクセスした市区町村。
CRMの訪問者の種類
訪問者のCRMでの種類。
(値:連絡先、顧客、見込み客、未登録)
自動処理の状況
自動処理が実行されているかどうかに応じて条件を設定できます。
(値:実行済み、未実行)
前のページ
訪問者が特定のページを離れて他のページに移動したことを把握したい時の該当のページのURL。

独自の条件の設定

追跡に関して複数の条件を設定できます。サイト訪問者を抽出したり、対応の優先順位を付けたりするのに役立てられます。

  1. が次の値と等しい
  2. が次の値と等しくない
  3. が次の間
  4. が次より大きい
  5. が次の値より小さい
  6. が次の値から始まる
  7. が次の値で終わる
  8. が次の値を含む

独自の値の設定

条件の設定の際に、条件に合致したかどうか識別するための値を設定できます。「値の入力」をクリックすると、Zoho セールスIQで設定できる値の一覧が表示されます。また、手入力も可能です。複数の値をこれらの欄に入力する場合、それぞれの値の最後にコンマ(,)を追加してください。

初期設定値

Zoho セールスIQの追跡機能では、 4種類の初期設定値が用意されており、手軽にカスタマイズできます。

  1. 操作 – Webサイトでの訪問者の操作(例:アクセス、クリック、連絡等)。
  2. CRMの値 – 訪問者のCRM上での値(CRMユーザーのみ)。
  3. 直近の活動日時 – Webサイトでの訪問者の直近の活動日時。
  4. 過去のチャット – 訪問者との過去のチャット回数
  5. 滞在時間 – Webサイトでの滞在時間。
  6. 訪問回数 – 訪問者の訪問回数。

  • 初期設定値を選ぶには、追跡タブの右側にある「カスタマイズ」へ移動してください。 .
  • 「初期設定値」をクリックし、一覧から利用する値を選んで「適用」をクリックしてください。

他のユーザーが対応中の訪問者を隠す

他の担当者がチャットで対応中の訪問者を隠すことができます。この機能を使うには、カスタマイズのウィンドウの下部にあるチェックボックスを有効にしてください。